DeNAを自由契約となったエスコバーの新天地が決まったようだ(C)Getty Images 複数の米メディアが、DeNA…

 

DeNAを自由契約となったエスコバーの新天地が決まったようだ(C)Getty Images

 

 複数の米メディアが、DeNAを自由契約となったエドウィン・エスコバーがカブスと契約を結んだと報じている。

 エスコバーは通算7年で395試合に登板。今季は40試合に登板して2勝1敗、防御率4.55、11ホールドをマークした。6日に自由契約となった同左腕は自身のX(旧Twitter)で「簡単な決断ではありませんでしたが、ページを閉じて新しいページを始める時が来ました。横浜で経験したすべてのことに感謝します。DeNAと街の多くの成功を願っています。さよなら、そしてありがとう!横浜は常に特別な場所です」と思いをつづっていた。

【関連記事】今季の大谷翔平は”まさか”の19位 MLB公式サイトが「歴代MVP受賞者ランキング」を発表! トップに輝いたのは?

 

 米メディア『BLEACHER NATION』は左腕について「エドウィン・エスコバーはレッドソックスのファームシステムでトップ100に入る有望株だったが、大リーグではなかなかブレイクできなかった。その後、彼は日本に向かい、そこでかなり優秀なリリーバーに成長した」とNPBでの活躍を紹介。また、「エスコバーは日本時代、左腕の先発投手、ショウタ・イマナガと長年のチームメイトだった」とDeNAからポスティングシステムでメジャー挑戦を目指す今永昇太ともチームメイトだったことも伝えた。

 カブスの専門メディア『CubsHQ』も反応。「カブスがブルペンに厚みを加える必要があるのは確かだ。左腕のブランドン・ヒューズが離脱した後、チームは左のリリーフが課題だったが、パフォーマンス次第ではエスコバーがその穴を埋める存在になる可能性がある」とチームの補強ポイントに合致していると記載。

 また、エスコバーの投手としての特徴については「(アメリカ時代には)93マイルほどだったが、日本では一貫して96マイルを記録しており、ここ数シーズンの三振率増加につながっていた」と、日本ではNPB左腕最速記録の163キロをマークした経験も持つ剛速球に注目し、MLBでの活躍にも期待した。

 

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

 

【関連記事】「間違いなく来年も」大谷翔平に早くも3度目のMVP獲得の声 米記者が“ボンズ超え”を指摘「打撃だけでも値する」

【関連記事】「ジャッジすら比較にならない」米人気司会が大谷翔平の“異能な娯楽性”を絶賛「向こう10年は何十億と稼げる」

【関連記事】本命はやはりドジャースか 過熱する大谷翔平のFA報道に米メディアが見解「カーショーとウリアスの契約満了で帳簿から1億ドル減った」