少し変わったあのゴールパフォーマンスが、世界中に紹介された。 9月30日、ラ・リーガ第8節でレアル・ソシエダとアスレテ…

 少し変わったあのゴールパフォーマンスが、世界中に紹介された。

 9月30日、ラ・リーガ第8節でレアル・ソシエダとアスレティック・ビルバオが激突。友好的なダービーとしても知られる「バスク・ダービー」が行われた。

 試合はソシエダが先制に成功。そのリードを保ったまま後半に突入した。

 すると、先発出場していたサッカー日本代表MF久保建英が結果を残す。後半3分、左サイドからのグラウンダーのクロスに対してワンタッチシュートを流し込み、追加点を挙げた。

 そのゴール直後、久保は敵陣右コーナーフラッグに走って行き、左足の太もも裏をつったふりをしたあと、お尻を突き出して振るゴールセレブレーションを披露。結果的にソシエダが3-0で勝利を収めたが、この踊りも一躍大きな話題を呼んでいた。

 それから2か月弱が経過した中で、ラ・リーガ公式インスタグラムがこの「尻振りセレブレーション」を紹介。「ダンスの時間」というテキストとともに、ロナウジーニョ氏やネイマールクリスティアーノ・ロナウドといったスター選手たちがラ・リーガで披露したダンスセレブレーションの中に列挙されたのだ。

■海外のファンからも反応が

 日本のサッカーファンから「日本人離れしたゴールパフォーマンス」や「ゴールパフォーマンスが世界レベルに達した」といった反応があった久保のセレブレーション。今回ラ・リーガ公式インスタグラムに取り上げられたことで、海外のファンからも「クボはおもしろい」や「タケフサの日」というコメントが寄せられている。

 その久保を擁する日本代表は、現地時間21日に行われた北中米ワールドカップアジア2次予選のシリア戦(サウジアラビア)に挑んだ。なかなか得点を奪えない中で、久保は鮮やかにして豪快な左足ミドルでの先制弾を奪取。前半32分に決まったこのゴールが皮切りとなり、それまで得点が遠かった展開がうそのように5-0で勝利。久保の好調さを改めて見せつけることとなった。

 クラブでも代表でも躍動する22歳には、今後もますますの活躍を期待したい。

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