アウェイユニフォーム姿の待ち受け画像にファンが反応した。 日本人3選手を擁するフォルトゥナ・デュッセルドルフは11月8…
アウェイユニフォーム姿の待ち受け画像にファンが反応した。
日本人3選手を擁するフォルトゥナ・デュッセルドルフは11月8日に公式エックス(旧ツイッター)を更新。「#WallpaperWednesday」というハッシュタグとともにスマートフォンの待ち受け画面のサイズに合わせた画像を投稿している。
毎週水曜日に行われる恒例の企画だが、この企画はクラブの日本語版公式エックス(旧ツイッター)でも実施されており、今回は「今週は白ユニの待ち受け画像をお届けします」というテキストとともに写真が4枚アップされた。それぞれに写っているのは、アウェイユニフォームをまとった田中碧、アペルカンプ真大、内野貴史、そして円陣を組むチームの選手たちだ。
この待ち受け画像には、日本のサッカーファンからいくつかの反応が寄せられた。特にサッカー日本代表MF田中碧に関するコメントが多く届けられている。
「碧くん 白ユニ王子様感があって素敵」
「碧くん、白ユニも似合う ひたすらカッコいい」
「アンダー着とるのいい!」
■A代表と世代別代表に選出
そのデュッセルドルフからは、今回田中と内野の2人が代表に選出。田中は16日のミャンマー代表戦、21日のシリア代表戦という北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を戦うA代表に選ばれた。内野はU-22アルゼンチン代表との国際親善試合に臨むU-22日本代表のメンバーに選ばれている。
田中は日本の8大会連続となるW杯出場に向けて、内野はパリオリンピック出場を目指すチームの強化に向けて、それぞれ日の丸を背負って戦う。