SMBC日本シリーズ2023 第6戦が4日、京セラドーム大阪で行われ、オリックス・バファローズが阪神タイガースに5-1で…

SMBC日本シリーズ2023 第6戦が4日、京セラドーム大阪で行われ、オリックス・バファローズが阪神タイガースに5-1で勝利し、勝負は第7戦へともつれ込む。
 

初回にオリックスが1、3塁でチャンスを作るも木浪聖也が好守備を披露し、阪神は無失点で抑える。続く二回表には、山本由伸の高め156キロの速球をシェルドン・ノイジーが右翼ポール際へ放ち、先制ソロを放った。さらに阪神がデッドボールなどで満塁のチャンスを作るも、山本由伸が近本光司を三振に抑えこの回は1点に終わる。
反撃にかかるオリックスは二回裏、杉本裕太郎の打球が京セラドームの天井に入って落ちてこず、ボールデッドとなって二塁打になる。続く8番セデーニョは三振に倒れるも、9番若月健也がタイムリーヒットを放ち、同点に。流れに乗るオリックスは1番中川圭太の犠牲フライにより、1点を返し逆転に成功。序盤から接戦が繰り広げられる。その後こう着状態が続くが、五回裏に紅林弘太郎が2ランホームランを放ち、阪神を突き放す。
 

六回裏に阪神の西勇輝が3点ビハインドの状況でマウンドに上がった。公式戦でのリリーフ登板はオリックス時代の2011年以来。スクランブル態勢での登板となり、ピンチを招くが六、七回を無失点で抑える。
その後八回裏に再び試合が動く。頓宮裕真が試合を決定付けるソロホームランを放つ。

 

迎えた九回、マウンドに上がったのはエース山本由伸。
その後も圧巻の投球を続けゲームセット。山本由伸が九回1失点、日本シリーズ最多14奪三振の力投で阪神打線を封じ込めた。