バウアーの救援登板はあるのか、起用法が注目となりそうだ(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext プロ野球セ…

バウアーの救援登板はあるのか、起用法が注目となりそうだ(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext
プロ野球セ・パ両リーグのCSファーストステージ(3試合制)が、いよいよ10月14日から開幕。セ・リーグは2位広島と3位DeNAが広島の本拠地マツダスタジアムで激突する。
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広島は床田寛樹、DeNAは東克樹とともに左腕が先発する。東は今季最多勝と最高勝率の二冠に輝いた。対広島戦では今季4勝0敗、防御率1・84としっかり封じ込めており、シーズン同様のピッチングを見せられるかも注目となりそうだ。
対する広島は前日会見で新井貴浩監督が足をからめた攻撃を予告するなど、何とかして突破口を開きたいところ。シーズン終盤に4番を打ち、東とも相性のいい堂林翔太、またプロ2年目にして11本塁打をマークと急成長した末包昇大など左腕相手に右打者の奮闘にも期待したいところ。
また投手運用においては短期決戦ということで「第二先発」の存在にも注目が高まりそうだ。第二先発とは先発陣が早い回に崩れたときに、長いイニングを投げることで中継ぎ陣の負担を減らす意味を持つ。短期決戦となると状態のいい投手をどんどん送り込むことで相手の勢いを止める役割も求められる。
広島ではすでに開幕投手を務めた大瀬良大地、先発ローテーションの一角を務めた九里亜蓮のブルペン待機を示唆。開幕投手を任せられながら、6勝11敗と不完全燃焼に終わった大瀬良が大舞台でどんな役割を果たすのか。
対するDeNAでは故障から復帰が間に合ったトレバー・バウアーの起用が鍵を握りそうだ。第3戦までもつれた場合の先発が予想されているが、2戦先勝となるし烈な争いで、いよいよ厳しいという場面が出てくれば、救援登板の可能性も浮上しそうだ。
短期決戦ということで、ワンプレーの重みも増し、いかにミスを防ぐかも重要となる。両チームのベンチワーク含め、注目となる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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