好調を維持する久保、彼の獲得を目指すという報道は過熱するばかりだ(C)Getty Images ラ・リーガでトップクラス…

 

好調を維持する久保、彼の獲得を目指すという報道は過熱するばかりだ(C)Getty Images

 

 ラ・リーガでトップクラスのパフォーマンスを続ける、レアル・ソシエダの久保建英にビッグクラブか関心を寄せているようだ。スペイン国内で、マンチェスター・ユナイテッドが久保獲得を目指していると報じている。

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 サッカーメディア『CaughtOffside』では現地時間10月8日、同サイト上で「この才能豊かな若手ウインガーはスペインリーグで高く評価されており、レッド・デビル(マンUの愛称)にとって長期的な獲得となる可能性がある。マンチェスター・ユナイテッドは2024年に彼の獲得に乗り出す意向であり、スペインのクラブとの契約に合意できるかどうかは未知数だ」として、プレミアリーグの名門の動向を伝えている。

 さらに「クボはマンチェスター・ユナイテッドで攻撃に創造性を加え、ゴールも与えてくれるはずだ」と期待を綴っており、さらに「この日本代表FWはビッグクラブでパフォーマンスを発揮する能力を持っており、エリック・テン・ハフのような監督の下で働けば、その大きな可能性を発揮できるだろう。このオランダ人監督は、才能ある若手選手を育てた実績があり、アヤックス時代にもそれを証明している」として、さらなる成長への見込みも示した。

 また、同メディアは翌日にも久保の特集記事を掲載。マンチェスター・ユナイテッドで今季、起用法に異を唱えたことで現在、トップチームから完全に離れることとなったジェイドン・サンチョの代役として、新たな攻撃的選手を探していることを説明している。加えて、「彼の獲得を巡ってはレアル・マドリーとの争奪戦が予想される」と指摘。久保の古巣であるレアル・マドリーも久保獲得に動くものと見通している。

 久保は今季、開幕から4戦連続でのマン・オブ・ザ・マッチに選出され、9月は月間最優秀選手も受賞となるなど圧倒的な存在感を放っており、現在6位につけるチームでの貢献度も随一だ。また『CaughtOffside』でも、「クボはレアル・ソシエダと2027年夏まで契約を結んでいるため、安価な獲得とは考えにくい。レッドデビルは相当な金額を支払う必要がある」と見込んでいることからも、やはり簡単には移籍が成立とならないことは明らかだ。

 今季、これ以上ないほど好調なスタートを切ったことで、すでに去就が騒がしくなっている久保。今後、ピッチ外でも、欧州各国で話題の中心となりそうだ。

 

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

 

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