広島県安芸高田市の石丸伸二市長の免許証の写真がサンフレッチェ広島サポーターの間で話題になっている。 広島は安芸高田市にあ…
広島県安芸高田市の石丸伸二市長の免許証の写真がサンフレッチェ広島サポーターの間で話題になっている。
広島は安芸高田市にある吉田サッカー公園を練習場として使用。安芸高田市にある清神社には毎年必勝祈願に赴くなど、深いつながりを持っている。
2020年から安芸高田市長を務める石丸市長は、4日に自身のX(旧ツイッター)を更新。その投稿が広島サポーターの心をくすぐることとなった。
8月12日生まれの石丸市長は、免許証の更新を行ったことを報告。「8月生まれの私は免許証の写真がいつも軽装になってしまっていたので、今回は正装で臨みました」とし、免許証の写真部分を公開した。
石丸市長が着用していたのは、紫色の服。「思ったより特徴が写っていませんが、分かる人には分かる感じでしょうか笑」としながら「#安芸高田市 #サンフレッチェ広島 #サンフレ @sanfrecce_SFC」とも綴っており、広島のホームユニフォームを着用して免許証更新に臨んだようだ。
これには、広島のファンやサポーターを中心に「正装 サンフレッチェ愛ですね」、「思いつかなかったので、わたしも次は正装で行こうと思います！」、「次は赤(カープ)でお願いします！」、「やってることJサポと一緒で可愛い」、「その手があったか…盲点やった」と多くの反響が集まっていた。
【写真】安芸高田市・石丸伸二市長が正装で撮った免許証写真
8月生まれの私は免許証の写真がいつも軽装になってしまっていたので、今回は正装で臨みました
思ったより特徴が写っていませんが、分かる人には分かる感じでしょうか笑。#安芸高田市 #サンフレッチェ広島 #サンフレ @sanfrecce_SFC pic.twitter.com/LearR4WIFS
