10月1日の『ABEMAスポーツタイム』(ABEMA)は、大谷の今季の活躍を振り返る形での特集を放送。 【映像】150メートル超え看板直撃弾を打った瞬間 その中で、7月1日(日本時間2日)にエンゼル・スタジアム・オブ・アナハイムで行われたア…

10月1日の『ABEMAスポーツタイム』(ABEMA)は、大谷の今季の活躍を振り返る形での特集を放送。

【映像】150メートル超え看板直撃弾を打った瞬間

その中で、7月1日(日本時間2日)にエンゼル・スタジアム・オブ・アナハイムで行われたアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦で大谷が放った推定飛距離150メートル超えとなる看板直撃弾についてもVTRで紹介することとなった。

その際、番組キャスターとして出演している槙野智章氏から、「これって150メートルって、日本人で打ってどれだけ飛ぶんですか?」と、驚きの表情で訊ねられた川﨑氏は、「150メートル、日本人選手飛ばす人いないです。いません。」と、改めて大谷の飛距離が日本人プレーヤーとして極めて稀有な、まさに“前人未到”レベルのものであるとコメント。その上で、「飛んでも、130飛んで“うわっ〜、飛んだね〜”って言うんですよ。それを150ですから。」と、“日本人プレーヤーの中での飛距離の感覚”を紹介する形で、大谷の“常識を超えた飛距離”について語ることとなった。

(『ABEMAスポーツタイム』)