4日の名古屋競馬5R(C18組・ダ1500m)は、道中2番手から運んだ細川智史騎手騎乗の9番人気クイーンオーキッド(牝3、愛知・沖田明子厩舎)が、3角付近から早め先頭に立ってそのまま押し切り優勝。1馬身半差の2着には6番人気のノーブルリ…

 4日の名古屋競馬5R(C18組・ダ1500m)は、道中2番手から運んだ細川智史騎手騎乗の9番人気クイーンオーキッド(牝3、愛知・沖田明子厩舎)が、3角付近から早め先頭に立ってそのまま押し切り優勝。1馬身半差の2着には6番人気のノーブルリスト(牝3、愛知・倉地学厩舎)、さらに3馬身差の3着には11番人気のベルモットエール(牝3、愛知・坂口義幸厩舎)が入線し、3連単は1306万4500円の大波乱となった。

 勝ったクイーンオーキッド父ロゴタイプ、母トウカイベルタ、母の父ワイルドラッシュという血統。3代母はトウカイナチュラルで、本馬はトウカイテイオーと同牝系にあたる。

 22年7月に船橋競馬場でデビュー。今年5月に初勝利を挙げたが、その後の2戦が振るわず名古屋に移籍していた。今回が当地での2戦目。前走は2.8秒差の10着だったが、一変して大波乱の立役者となった。

 名古屋競馬における配当レコードは、当地移転前の旧・競馬場最終日(22年3月11日・4R)に記録した3連単976万8430円だったが今回で大幅に更新。一方、3連複は54万6450円にとどまり、こちらはレコード更新とはならなかった。