AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に参戦中のJ2ヴァンフォーレ甲府が、10月4日の“国立決戦”へ向けた告知ムービーを…

 AFCチャンピオンズリーグACL)に参戦中のJ2ヴァンフォーレ甲府が、10月4日の“国立決戦”へ向けた告知ムービーを公開してサポーターに気合を再注入している。

 昨年度の天皇杯優勝クラブとして今季のACLを戦っている甲府は、9月20日に行われた第1節、アウェイでのメルボルン・シティ(オーストラリア)戦で0−0の引き分けスタート。そしてホーム初戦となる第2節は、ブリーラム・ユナイテッド(タイ)と戦う。

 本来ならばJリーグで使用している山梨県甲府市のJITリサイクルインクスタジアムで試合を開催するところだが、ACLの要件を満たしておらず、その代わりに東京都内にある国立競技場をホームスタジアムとして申請し、承認を得た。

 この“国立決戦”へ向けて、クラブは新宿駅と渋谷駅に特大告知ポスターを掲出するなど集客に力を入れているが、さらにこの日、「駆けつけよ いざ、ホーム国立競技場」と気合十分の文言とともに、クラブの公式エックス(旧ツイッター)上でACLの告知ムービーを公開した。それは主力選手たちがユニフォーム姿で登場している動画で、「真っ向、アジア」「この挑戦、未来へつなげ。」「甲府にチカラを」の力強い言葉とともに、サポーターの気持ちを改めて奮い立たせてるものとなっている。

■10月4日「駆けつけます ホーム国立へ」

 この甲府のACL“国立決戦”の告知ムービーは、すでに一部地域のテレビCMで流されているものであるが、まだ未視聴だったファンも多く、歓喜の声とともに以下のようなコメントが寄せられた。

「かっけぇぇ〜!!」
「かっけえええええ!!!!みなさんが言ってたCMってこれか!」
「これが噂のCMですか?多分このCMを見られない所に居るので、見られて嬉しい 駆けつけます ホーム国立へ」
「これ!テレビCMで何度も見たやつ!」
「初めて全部見れた」

 対戦相手のブリーラム・ユナイテッドは、第1節で浙江FC(中国)を4−1で下しており、現在グループHの首位に立っている。グループリーグは計4チームによるホーム&アウェイの長丁場ではあるが、ホームでの試合は“必勝”が求められる。

 平日開催となるACLだが、アクセスの良い国立競技場ならば仕事帰りに観戦可能。「甲府にチカラを」の呼びかけに、果たしてどれだけの人が応えられるのか。選手たちの頑張りはもちろん、日本のサッカーファンの団結力も問われる一戦と言えそうだ。

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