【プレミアリーグ】ボーンマス0-4アーセナル(日本時間9月30日/ヴァイタリティ・スタジアム)【映像】審判の筋肉がムキムキすぎて目が離せなくなる 元日本代表DFが副審の“筋肉”に釘付けだった。試合は、選手同士が言い合いとなるシーンを映してい…
【プレミアリーグ】ボーンマス0-4アーセナル(日本時間9月30日/ヴァイタリティ・スタジアム)
元日本代表DFが副審の“筋肉”に釘付けだった。試合は、選手同士が言い合いとなるシーンを映していたが、解説を務めた槙野智章氏が注目したのは、ラインズマンの鍛え上げられた上半身。「そっちに目がいっちゃう」と、張り裂けそうなほどにムキムキな肉体から目が離せなくなっていた……。
スコアレスで迎えた13分、ボーンマスMFジェームズ・タヴァーニアーとアーセナルDFガブリエウ・マガリャンイスがコーナーフラッグ付近でボールを巡って激しい攻防を繰り広げた。
最終的にガブリエウが軽く押される形で倒れるも、副審はファウルではないと判断して、笛が吹かれる前にボールをつかんだアーセナルDFのファウルをとった。これに納得ができなかったブラジル代表DFは猛抗議を行うも、判定が覆ることはなかった。
ABEMAで解説を務めた林陵平氏は「意外と倒れたらレフェリー、(ファウルを)取ってくれるんですけど逆のパターン。押してはいるからね。そこもプレミアだから」とボーンマスボールでも致し方ないと分析していた。
同じく解説の槙野智章氏は「ディフェンスとしてはファウルをとってほしいですよね」と守備目線でガブリエウに同情していた。
ただ、注目はそこではなかったようだ。元日本代表DFは、「でもちょっと見てください。副審の上半身、鍛えすぎててそっちに目がいっちゃう」と、ラインズマンの鍛え上げられた肉体に視線を奪われていた。
ファンも「筋肉w」「ムキムキ」「上半身w」「つよそう」「副審ムキムキやな笑」「胸筋ムチムチ」など、槙野氏に促される形で話題となっていた。
(ABEMA/プレミアリーグ)