1日、第76回秋季千葉県高校野球大会最終日、県総合スポーツセンター野球場で決勝戦が行われ中央学院が専大松戸を7―1で破り…

1日、第76回秋季千葉県高校野球大会最終日、県総合スポーツセンター野球場で決勝戦が行われ中央学院が専大松戸を7―1で破り、5年ぶりの優勝を決めた。

3回表に犠飛で専大松戸が先制するが、4回裏、森田倫揮内野手の適時打、岩崎伸哉外野手の適時打で逆転。そして佐藤佑人捕手の犠牲フライで加点した。5回裏には中村研心内野手がランニング2ランを放ち、一気に突き放す。インコースのスタイダーを打ったという中村内野手は「一塁に到達してから打球が落ちたことを確認しました。ランナーコーチが腕を回していたので信じて(ホームまで)走りました」と振り返った。

“一戦必勝”を合言葉にチームで食らい付いた結果が7つの得点を積み上げることになった。

また課題については「先制されることが課題。自分たちが初回いけるようにしたいです」と力強い口調で話すと、関東大会に向けて「ここから約3週間あるので、しっかり準備して臨みたいです」と前を向いた。

相馬幸樹監督は「30日に関東大会出場が決まっていて、どれだけできるかというところでした。2番ではダメだと話していたので、1位になって良かったと思います」と選手の活躍に目を細めた。

そして21日から栃木県で開催される関東大会に向けては「千葉を代表する強豪校と対戦してきたので、そういった耐性は付いていると思います。一戦必勝で頑張りたいと思います」と意気込みを語った。