好調の久保が今季5ゴール目!得点ランクは暫定2位だ(C)Getty Images レアル・ソシエダの久保建英は、現地時間…

 

好調の久保が今季5ゴール目!得点ランクは暫定2位だ(C)Getty Images

 

 レアル・ソシエダの久保建英は、現地時間9月30日(日本時間10月1日)、ホームでのアスレティック・ビルバオ戦に出場し、後半3分に今季5ゴール目を挙げ、3-0での勝利に貢献した。

【動画】久保建英がまた決めた!バスクダービーで魅せた今季5ゴール目のシーン

 

 レアル・ソシエダは前半30分にロビン・ル・ノルマンの今季初得点で先制し試合を折り返すと、後半開始早々に背番号14がスタンドを沸かせた。後半が始まり間もなく、敵陣左サイドでブライス・メンデスがボールをキープ。相手をかわしながらペナルティエリア内へのパスを送ると、中央にいたウマル・サディクには合わなかったものの、ボールが流れたところに右サイドから走り込んだ久保がダイレクトでシュート。ゴール右隅に突き刺さり、追加点となった。また、ゴール直後には、お尻を突き上げ珍しくおどける仕草をみせ、チームメートの笑いを誘っていた。

 後半21分にも、マルティン・スビメンディのスルーパスを受けたミケル・オヤルサバルがPA内で相手キーパーを巧みにかわし、チーム3点目のゴールを決め試合を決定付けている。ホームでのバスクダービーも快勝、現在のチームの勢いが表れる結果となった。

 現地メディアもこの日の久保のゴールを絶賛している。スペインスポーツサイト『Relevo』では「タケフサ・クボは相変わらず絶好調だ。アスレティック・クラブとのダービーで、この日本人はレアル・ソシエダで再び決定的な役割を果たした。ブレイス・メンデスのパスとウマル・サディクの軽いタッチからゴールを決め、明確な勝利に貢献した」と報じた。

 また同メディアは、ゴール後のパフォーマンスについても触れており「クボはゴールを祝福したときの様子を説明した。まず、負傷したサッカー選手の真似をして、太ももの裏を手で押さえていた」と振り返っている。試合後、久保は怪我により欠場が続いている同僚のアリッツ・エルストンドへのダンスだったことも明かしていた。

 他にも、国内大手ニュースメディア『ABC Noticias』も日本人MFのプレーを称えており「タケフサ・クボは、レアル・ソシエダがアスレティック・クラブを破った勝利の立役者であり、ゴールの1つを決めただけでなく、バスク・ダービーの中で独特のゴールパフォーマンスを披露し話題となっていた」と綴っている。

 試合後、開幕から5度目のマン・オブ・ザ・マッチにも選出された久保。得点ランキングでも5ゴールで暫定2位タイをキープ。チーム結果もさることながら、今季は個人記録でも大いに注目を集めることになりそうだ。

 

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

 

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