バレーボールファンさえも、入手困難⁉️話題の雑誌〇〇、ご存知ですか❓❓ 「石川選手と藍選手が表紙のanan、どこに行っても買えません」 「買えなかった😢」 「重版切望！！！！！」 現在、ファッション雑誌や女性雑誌を席巻しているのは、…

バレーボールファンさえも、入手困難⁉️話題の雑誌〇〇、ご存知ですか❓❓

「石川選手と藍選手が表紙のanan、どこに行っても買えません」

「買えなかった😢」

「重版切望！！！！！」

現在、ファッション雑誌や女性雑誌を席巻しているのは、モデルやタレント・アイドルやアーティストだけではない。日の丸を背負うアスリートたちも重要な存在となっている。

バレーボール男子日本代表〜龍神NIPPONのダブルエース・石川祐希と髙橋藍が4日、（4日発売の女性誌）「anan」2367号スペシャルエディションの表紙に再び登場することが明らかとなり、コート内外で大きな話題を集めているようだ。

先日発売された2363号スペシャルエディションでは、バレーボール選手としてanan史上初の表紙を飾った2人。さらにさらに1ヵ月の間に2度も表紙を飾る、という異例づくしの再登場を果たしたという。

ネット上で話題沸騰中のanan2367号、気になる特集テーマは「言葉のチカラ。」なのだとか。まさに今、タイムリーなタイミングでの緊急告知にバレーファンのみならず、全国のにわか（⁉️）ファンたちも雑誌の発売を今か今かと心待ちにしている状態だ。

来年7月に開催されるパリ五輪出場権をかけ、きょう9月30日から始まる「FIVBパリ五輪予選／ワールドカップバレー2023」を戦う龍神NIPPON。日の丸を背負うアスリートたちの勇姿はもちろん、勝負の行方も気になるところ。

ちなみに前回、ダブルエースの2人が初表紙を飾ったanan2363号スペシャルエディションは発売と同時に即完売となり、ネット書店はもちろん、全国の書店でも品切れが相次いだらしい。

いよいよ幕開けする男子バレー、龍神NIPPONの初陣に注目だ。

文/スポーツブル編集部