EFLカップ(カラバオカップ)3回戦のブレントフォード戦を前に、アーセナルのミケル・アルテタ監督が意気込みを語った。クラ…

EFLカップ(カラバオカップ)3回戦のブレントフォード戦を前に、アーセナルのミケル・アルテタ監督が意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えている。

今シーズンは未だ無敗を継続しているものの、24日に行われたプレミアリーグ第6節トッテナム戦は2-2のドローで終えていたアーセナル。それから中2日、今度はEFLカップのブレントフォード戦に臨む。

アルテタ監督は試合前日の記者会見で、ノースロンドン・ダービーでの失点に繋がったイタリア代表MFジョルジーニョの痛恨のミスに言及。切り替えなければならないとコメントした。

「ミスやエラーはサッカーの一部であり、避けられないこと、実際に起こりうることだ。時には、相手に罰せられないように幸運であることも必要だが、そうではなかった。(ジェームズ・)マディソンがボールを確保し、その前にソン(・フンミン)がいる。これ以上悪い状況はない」

「彼らはその一連の流れからフィニッシュに至るクオリティがあることを証明した。あれが試合のターニングポイントだったし、うまく対処すべき瞬間だったから残念だ。おそらくこの試合で最高の瞬間だったから、そのことも受け入れなければならない。あのようなことが起きた背景には他の要因もあったはずだし、前に進んでいかなければならない」

トッテナム戦で負傷交代したイングランド代表MFデクラン・ライスを始め、ケガ人が続出しているアーセナルだが、アルテタ監督はそのような状況にあっても勝利を目指すことが重要だと述べた。

「今日は全員でトレーニングを行った。出場できるかどうか怪しい選手が何人かいるから先発のラインナップを決めることはまだできていないが、明日には決めてベストチームを送り込むつもりだ。結局は1試合1試合をこなしていくしかない。重要なのは、次の試合で良いパフォーマンスを発揮して勝つことだ。それがその次の試合で勝つことに繋がるから、そこに集中するだけだ」

また、4-0で勝利したチャンピオンズリーグ(CL)のPSV戦を引き合いに出し、チームの今後の方向性も示している。

「もっと良くしていきたいと思っているが、水曜日(20日)の夜の我々は信じられないほど素晴らしかった。見ていて楽しかったし、素晴らしかった。しかし、そのような状態にありながらその3日後は引き分けたから、改善する必要がある。確かなのは、一貫性を持ち、毎日望むレベルに達するために向上していく必要があるということだ。我々はもっと良くなりたいと思っている」