◇2位 18.00(36打席2三振)

明治・渡辺佳明(3年 横浜)

9試合 打率.226 打点1 本塁打0

バットを一握り余らせてボールに食らいつくしぶとい打撃で三振数こそ少なかったが、今季は開幕から出遅れた。その影響もあってか、昨秋(打率.359)から1割以上数字を落とすなど本来のバッティングは影をひそめた。その一方で三塁守備では好プレーを連発して、ディフェンス面で存在感を発揮。リーグ戦後に侍ジャパン大学代表に初選出された。

▼高校時代の主な成績:2013年夏の甲子園3回戦進出

甲子園に2度出場(2年夏、3年春)。2年夏の甲子園では右ひじにケガを抱え、痛み止めを飲んで強行出場。監督であり、祖父でもある渡辺元智氏は敗退後、「ひいき目でかばうわけじゃないが、ケガをしているのに守備でよく頑張った」と評価した。