【プレミアリーグ】マンチェスター・ユナイテッド1-3ブライトン(日本時間9月16日/オールド・トラッフォード)【映像】後方からがっつり脚を挟み込む危険プレー 退場上等の後方カニバサミタックルが炸裂した。マンチェスター・ユナイテッドのブルーノ…
【プレミアリーグ】マンチェスター・ユナイテッド1-3ブライトン(日本時間9月16日/オールド・トラッフォード)
退場上等の後方カニバサミタックルが炸裂した。マンチェスター・ユナイテッドのブルーノ・フェルナンデスがブライトンのダフードに対して後ろからタックル。これが両足で相手MFの足を挟んでしまう危険なプレーとなった。サポーターからも「やりすぎだろ」「これはレッドだろ」など物議を醸す場面となっている。
マンチェスター・ユナイテッドが0-1で追いかける展開で迎えた前半アディショナルタイムの45+3分、ブルー・フェルナンノデスが・ダフードに対して後方から両足で挟むような「カニバサミ」タックルが炸裂した。
ドイツ代表MFもかなり痛がる姿を見せるなど、危険なプレーとなったことで視聴者からも「これはレッドだろ」「報復かな?」「かにばさみだしレッドだろ」「流石にやりすぎだろ」という意見が寄せられている。
結果的にこのプレーでVARは介入されることなく、ブルーノ・フェルナンデスにはイエローカードが提示されている。今季プレミアリーグは退場が多いこともあって、マンチェスター・ユナイテッドのサポーターはヒヤヒヤしただろう。
(ABEMA/プレミアリーグ)