思い切りのいい打撃で知られる(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext 巨人は9月21日、ルイス・ブリンソン…

思い切りのいい打撃で知られる(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext

 巨人は9月21日、ルイス・ブリンソン外野手を再登録した。

 ブリンソンは今季84試合に出場し、打率・250、11本塁打、34打点。

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 今季から加入した助っ人はときに勝負強い打撃を発揮してチームに貢献しながらも、守備、走塁面で度重なるボーンヘッドを見せることで原辰徳監督が「私自身の指導力不足」と異例の謝罪コメントを発したこともあった。

 今月1日のDeNA戦(横浜)でも桑原将志の中飛に対して、グラブに当てながら落球、適時二塁打となり、この試合では走塁面でもアウトカウントを間違え、翌2日に登録抹消となっていた。

 一方で球団別では対DeNAに対し、打率・424、2本塁打、14打点と相性の良さを示している。

 3・5ゲーム差で追う3位・DeNAとは24日から敵地で3連戦の直接対決を控えている。目指すCS切符に向け、重要な位置づけとなるために、ブリンソンには残り9試合、少しでも得意の打棒で貢献してもらいたいとの首脳陣の思惑も見え隠れする。

 21日は阪神との今季最終戦。再び合流した助っ人のバットが火を噴くか、注目の存在となりそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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