今回のtotoではJ1第27節の6試合とJ2第35節の7試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分析…

 今回のtotoではJ1第27節の6試合とJ2第35節の7試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分析を進めてみよう。

 J1が中断されている間、快勝を飾ったチームがある。欧州での試合で2戦連続で4得点を奪った日本代表である。

 近年のサムライブルーでは、ヨーロッパでプレーする選手が大部分を占めている。ただし、数名はJリーガーが選ばれており、今回はその日本代表選手たちを擁するチームに追い風が吹きそうだ。

 まず筆頭は、名古屋グランパスである。今回の遠征に、森下龍矢を送り出している。

 今回の遠征で、森下は大きなエネルギーを得たはずだ。何しろ、チーム内で唯一、出場機会を得られなかったのだ。

 本来ならば、試合に出場して得た自信が力になる。逆説的だが、森下には出られなかった悔しさが力になるはずだ。

 ジュビロ磐田U-18時代は、U-18日本代表に入っていながらトップチームに昇格できなかった。その悔しさをバネに明治大学で成長し、日本代表にまで駆け上がったのだ。

 今季の名古屋では、ここまでの26試合で先発しなかったのは1度だけ。チーム2位タイの4得点も上げており、このウィングバックの調子が勝敗に直結する。森下の発奮は間違いなくプラスに働くはずで、名古屋のアビスパ福岡相手の勝利は固いだろう。

 今回の予想対象チームで、同じく日本代表効果が期待できるのがセレッソ大阪サンフレッチェ広島だ。

 この2チームから日本代表に選出されたのが、C大阪DF毎熊晟矢と広島GK大迫敬介だ。それぞれトルコ戦とドイツ戦に出場し、勝利に貢献した。特に毎熊は、日本代表初陣と思えない堂々としたプレーを披露した。

 それにC大阪はもともと、13勝2分14敗と鹿島のホームでの戦いを苦手としていない。広島はヴィッセル神戸を相手に、今回迎え撃つホームでは15勝7分3敗と大きく勝ち越している。こうして考えても、やはりC大阪と広島の勝利は抑えておきたいところだ。

 今回はJ1の3試合が金曜日開催となったため、J2の予想対象試合が多くなっている。その中でも注目したいのが、大宮アルディージャとロアッソ熊本の対戦だ。

 かつてJ1でも戦った大宮だが、現在はJ3降格圏の22位に沈んでいる。昨季J1昇格プレーオフに臨んだ熊本も、20位と苦しんでいる。

 大宮は5試合勝ちがない。さらに苦しいのは熊本で、最後の勝利は6月17日の第21節と、実に13試合も勝利から見放されている。

 だが、ここで未勝利ロードを脱出するのは、熊本とみる。対戦成績では5勝2敗と勝ち越している。対する大宮には、フィールドプレーヤーで今季の出場時間が最長の小島幹敏を欠く痛手もある。ここは熊本の14試合ぶりの勝利を抑えておきたい。

 今回のtotoの購入締切は9月16日で、ネット決済による公式サイトでの販売は17時50分(コンビニ決済は16時)、くじ売り場では12時、コンビニは11時30分までとなっている。

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