スペイン検察庁は8日、停職処分中のスペインサッカー連盟(RFEF)のルイス・ルビアレス会長に対し、告訴状を最高裁判所に提…
スペイン検察庁は8日、停職処分中のスペインサッカー連盟(RFEF)のルイス・ルビアレス会長に対し、告訴状を最高裁判所に提出したと発表した。スペイン『マルカ』が伝えた。
ルビアレス会長は、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)の決勝戦の後、セレモニー中にスペイン女子代表FWジェニファー・エルモソの唇にキスをした。
しかし、このキスは合意されたものではなく、エルモソは「望んだものではない」と発言。これを受けて世界中からバッシングにあったルビアレス会長は、歯切れの悪い言葉で謝罪の動画を公開した。
その後、国際サッカー連盟(FIFA)は懲戒処分の開始を発表。するとルビアレス会長は臨時総会で「合意の上だった」とキスの正当性を主張し「辞任する気はない」と会長職を退く気がないことを連呼。ただ、翌日にFIFAが暫定的な資格停止処分をくだし、90日間の職務停止となった。
キスをされたエルモソは、性的暴行罪の可能性があることを伝えられると、告訴することを決断。これにより正式に捜査がスタートできるようになった中、実際に告訴状が提出され、捜査に移ることとなった。
なお最高裁はルビアレス会長に対し、刑事手続きを開始するかどうかを決める段階にあるという。
【動画】性的暴行罪の可能性も、エルモソが訴えた会長からの合意のないキス
Bij het uitreiken van de gouden WK-medailles kust de Spaanse bondsvoorzitter Luis Rubiales speelster Jenifer Hermoso op de mond. Een zoen die in Spanje tot verontwaardigde reacties lijdt.
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