「美男美女❤️」 「身長差きゅん♡🧢かわいい♡」 「ともちゃん、ファッション誌の表紙ですか❣️💖綺麗🌹💖💖」 「ご夫婦で、ランウェイして欲しい‼️💖💖🌹🌹」 元AKB48のメンバーで実業家・タレントとしての顔を持ち、夫でプロ野球ヤク…

「美男美女❤️」

「身長差きゅん♡🧢かわいい♡」

「ともちゃん、ファッション誌の表紙ですか❣️💖綺麗🌹💖💖」

「ご夫婦で、ランウェイして欲しい‼️💖💖🌹🌹」

元AKB48のメンバーで実業家・タレントとしての顔を持ち、夫でプロ野球ヤクルトの高橋奎二の妻である板野友美が3日、自身のInstagramを更新。クールな夫婦ショットを複数枚シェアし、話題を集めているようだ。

この投稿にファン・フォロワーたちも続々反応し、なかには「デッドボールの件でヤクルト界隈は大荒れだけど、ともちんの投稿に癒されます❤️❤️❤️」などと言った声も寄せられた。

3日、18年ぶりのリーグ優勝への向けマジック15となった阪神はヤクルト戦でアクシデントに見舞われたようだ。

9回に近本光司が死球を受けて退場した直後、「阪神 近本」がトレンド入りするなど、悪い意味での注目ばかりがクローズアップされた一戦に野球ファンはもやもやが止まらない。

近本は、ヤクルト・山本の2球目が右脇腹に直撃し、そのままベンチへ。先日の巨人戦でも同じ箇所に死球を受け、右肋骨・骨折となってしまった記憶も新しく、スタジアムは一時騒然となった。阪神・岡田監督も試合後インタビューで、ヤクルトへの厳しい声を投げかけたという。

文/スポーツブル編集部