「藍くん本当におめでとう💖」 「個人賞もおめでとう!!!ブブゼラすごすごたww」 「日本の強さと精度、成長が全面に出ためちゃくちゃ面白い試合でした😍👏ゆっくり休んでね😉」 「安定感のあるプレーだねえ❣️❣️❣️すきだよおおおおおおおお…

「藍くん本当におめでとう💖」

「個人賞もおめでとう!!!ブブゼラすごすごたww」

「日本の強さと精度、成長が全面に出ためちゃくちゃ面白い試合でした😍👏ゆっくり休んでね😉」

「安定感のあるプレーだねえ❣️❣️❣️すきだよおおおおおおおおお💜💜💜💜💜💜💜」

27日、男子バレーボール日本代表・髙橋藍が自身のInstagramを更新。有終の美で戦いを終えたアジア選手権について綴り、その投稿が話題を集めているようだ。

「Asian champion 🥇沢山の応援ありがとうございました!イランのアウェー感凄かった!」

この投稿に世界中のバレーファン・フォロワーからは、いいねや祝福メッセージが続々到着。日本人アスリートとしても驚愕のフォロワー数158万人を誇る髙橋が、コート内外問わず実力・人気の高さを証明したことになる。

文/スポーツブル編集部

日本 3-0 イラン(25-20、25-18、25-18)

バレーボール男子・アジア選手権・決勝〜26日 イラン・ウルミア

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(2017年以来)3大会ぶりで優勝した(世界ランク5位の)日本は、3連覇を目指していた(世界ランク10位の)イランと対戦し、ストレート勝ち。

アジア選手権では、大きな収穫と結果を持ち帰ったことになる。イランとはこれまで通算対戦成績で25勝18敗、6月のネーションズリーグ(VNL)でも3-0でストレート勝利を収めた好相性の相手だった。

日本は(前日に行われた)カタール戦と同じスタメン(石川祐希、西田有志、高橋藍、山内晶大、小野寺太志、関田誠大、山本智大)で挑み、アグレッシブなプレーで、アジアチャンピオンの称号を掴み取ったのだ。