自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は「トヨタ・クラウン」に関する…

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は「トヨタ・クラウン」に関する出題です。

時代と共に改革を繰り返しながら進化して来たトヨタ『クラウン』。昨年「クロスオーバー」として新型が登場し、2023年秋頃には「セダン」、2024年には「エステート」がデビューすると発表されており今後も目が離せません。

今回はそんなクラウンの歴代モデルにまつわる全4問を出題します!

【Q1】クロスオーバーがデビューモデルとなったことで話題を呼んだ新型クラウン。セダンの代名詞とも言えるクラウンですが、これまでも様々なボディタイプがありました。そんな中、3代目までで終了したボディタイプがあります。それは次のうちどれでしょうか?

(1)コンバーチブル
(2)ピックアップトラック
(3)ステーションワゴン

【Q2】バブル初期、そしてトヨタ自動車が50周年を迎えた1987年に「いつかはクラウン」というキャッチコピーを与えられた8代目クラウンは、憧れの車にふさわしい先進的な装備を満載して登場しました。その中でも「世界初」となったテクノロジーはどれでしょうか?

(1)メモリー付チルト&テレスコピックステアリング
(2)電子制御エアサスペンション
(3)CDインフォメーション(ナビシステムの前身)

【Q3】「ゼロクラウン」の愛称で親しまれている12代目クラウンは、若返りを図ったスポーティなエクステリアやパワートレインが搭載されたモデルで、クラウンの復権をアピールしました。開発者がその愛称に込めた意味はどのようなものだったしょうか?

(1)ゼロ年代の新しいクルマ
(2)モデルの原点回帰
(3)エントリーモデルとしてのクラウン

【Q4】現在、販売されている16代目クラウンの「クロスオーバー」にはいくつかのグレードが存在しますが、その中でも最上級グレードの「クロスオーバーRS“Advanced”」にのみ搭載されたシステムは次の内どれでしょうか。

(1)排気量2.4Lのターボエンジンによる「デュアルブーストハイブリッドシステム」
(2)渋滞時のハンドル操作をアシストする「アドバンストドライブ」
(3)車両上方からの映像を表示させる「パノラミックビューモニター」

クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』に登録して回答してみましょう!

『クルマら部』友だち追加はこちら