現地時間の8月23日、元サッカー日本代表FWが衝撃的なゴールを決めた。その豪快な一振りと対戦相手が話題になっている。 …

 現地時間の8月23日、元サッカー日本代表FWが衝撃的なゴールを決めた。その豪快な一振りと対戦相手が話題になっている。

 この日、アメリカのオハイオ州シンシナシティで行われたのはUSオープン杯の準決勝で、インテル・マイアミとシンシナティがぶつかった。インテル・マイアミは、今夏、多くの大物選手が加入したことでも知られている。

 その筆頭がパリ・サンジェルマンから獲得したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ。さらに、バルセロナからスペイン代表DFジョルディ・アルバと同MFセルヒオ・ブスケツも獲得。かつて、スペイン王者の名を欲しいままにした3人がアメリカのクラブで再びチームメイトになった。

 そんな豪華クラブに対し、シンシナシティは前半18分に先制すると、後半8分にも追加点をゲット。しかし、2失点してしまい延長にもつれ込むと、逆転弾まで許してしまう苦しい展開に。

 そんな状況で同点弾を決めたのがシンシナシティに所属するFW久保裕也だ。延長後半9分、味方が左サイドからゴール前に入れたクロスがはねかえされるも、ペナルティエリア内左で久保が回収。右方向にボールを持ち出すと、相手DFが複数で前を塞ぐ中、右足を一閃。振りの速い一撃から繰り出されたボールがゴールネットを豪快に揺らしたのだ。

■「凄いとこ通したな」

 このゴールに、多くのサッカーファンが驚きの声をSNS上に寄せた。

「凄いとこ通したな」
「メッシと戦う日本人...素敵な響きだ」
「さすが日本で1番シュートが上手いと言われた男。全然衰えてないな!」
「振りがめちゃはえ〜」
「メッシ相手にすげー!」
「メッシの眼の前でこのゴラッソは凄いな」

 また、動画に映る久保の最新の姿を見て、その髪型にも注目が集まった。

「ロン毛なってたんだ」
「侍のヘアスタイル」
「サムライヘアかっこいい…!!」
「パッと見侍じゃん」
「顔いかつくなってるやん」

 現在29歳の久保は、2011年に京都でプロ入り。その後、スイスのヤングボーイズに移籍すると、ベルギー、ドイツ、再びベルギーと渡り歩き、2020年からシンシナシティでプレーしている。

 この試合で貴重な同点弾を決めたものの、チームはPKの末に敗退が決まった。日本代表としても13試合に出場した久保のさらなる活躍を、多くの日本人ファンが期待している。

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