24日、ナゴヤドームでの中日ドラゴンズ戦。プロ初勝利を目指す原樹理投手は、初回に1点を失うも、その後は粘りのピッチングで6回1失点の好投を見せます。一方打線は、山田選手のリーグトップタイとなる7号2ランや、雄平選手のライトへのタイムリーなど…

24日、ナゴヤドームでの中日ドラゴンズ戦。プロ初勝利を目指す原樹理投手は、初回に1点を失うも、その後は粘りのピッチングで6回1失点の好投を見せます。一方打線は、山田選手のリーグトップタイとなる7号2ランや、雄平選手のライトへのタイムリーなどで援護します。しかし終盤に逆転を許し3対5で敗れ、今カード勝ち越しはなりませんでした。

http://www.yakult-swallows.co.jp/game/result/2016042402