フェイエノールトは4日、エルステ・ディヴィジ(2部)のヴィレムIIからギリシャ人GKコスタス・ランプルー(31)をフリー…

フェイエノールトは4日、エルステ・ディヴィジ(2部)のヴィレムIIからギリシャ人GKコスタス・ランプルー(31)をフリートランスファーで獲得した。契約期間は2024年6月30日までとなる。

14歳で母国ギリシャからオランダに渡ったランプルーは、2006年にアヤックスユースからフェイエノールトユースに移籍。U-17、U-19、フェイエノールトⅡと順調にステップアップすると、エクセルシオールへのレンタル移籍を経て、2011年の夏にトップチームに昇格した。

トップチームでは公式戦19試合に出場したが、守護神の座を獲得できず、2014年の夏にヴィレムIIへレンタルに出されると、翌年に完全移籍。その後はアヤックスやフィテッセ、RKCヴァールヴァイク、ズウォレを渡り歩き、昨夏に2部に降格したヴィレムIIに復帰。

昨季ヴィレムIIでは、エルステ・ディヴィジ27試合に出場し10試合のクリーンシートを達成。レギュラーシーズンを4位で終えたチームは、昇格プレーオフ1回戦でVVVに敗れ、昇格を逃していた。

9年ぶりの復帰となったランプルーは、公式サイトで以下のように喜びを語った。

「家に帰ってきたような気分だ。17年前、僕はユースのGKとしてフェイエノールトに入団した。そして今、僕はより多くの経験を積んで戻ってきた。僕はジャスティンとティモンをサポートするという新たな役割をこなし、クラブが僕を必要とした時にその場にいられることを望んでいるし、もっと多くの成功に貢献できることを願っているよ」