■マウンテンムスメ
2番手からレースを進めた前走しらかばSは、勝負どころで挟まれる不利もあって、最後は抵抗する力もなく16着に敗れたマウンテンムスメ。前々走の青函Sでも逃げて15着に敗れており、今夏は2戦連続して大敗している。
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新潟の直千コースはこれまで【1.1.0.3】と良績を残しており、2021年10月に1勝クラスの稲光特別勝ちのほか、昨年10月のリステッド競走・ルミエールオータムダッシュでも2着。特に後者が立派で、8枠の2頭が1、3着の中、5番枠から逃げて渋太く粘り込み勝ち馬と同タイムで入線している。リズム良く運べれば今回もチャンスがあるはずだ。
前走から連闘して臨むのは当初の予定通りで、ローテーションは問題なし。過去10年、このレースでは、7枠に入った馬が複勝率33.3%で、他枠を抑えてトップを記録。2013年には6番人気のリトルゲルダが3着、14年には5番人気フクノドリームの2着など、7枠の伏兵馬がたびたび3着以内に入り好配当を演出している。好枠を引いたマウンテンムスメが、高配当を届ける。
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著者プロフィール
山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長 元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。「ウマ娘」はゴールドシップ推し。























