元日本ハムファイターズの斎藤佑樹が27日、自身のインスタグラムを更新。高校時代のライバルと再会を果たした。 この投稿をInstagramで見る 斎藤佑樹(@yuki____saito)がシェアした投稿 …

元日本ハムファイターズの斎藤佑樹が27日、自身のインスタグラムを更新。高校時代のライバルと再会を果たした。

「久々の再会は当時のスピンオフの話題がありすぎてめちゃくちゃ盛り上がりました!」と綴り、久しぶりの再会を喜んだ。

斎藤と握手をしているのは2006年に夏の甲子園決勝で対戦した駒大苫小牧高校で4番を打っていた本間篤史。

現在は北海道のクラブチームTRANCYで選手兼任監督をしている。

また、同じく駒大苫小牧でショートを守っていた三木悠也も交えた3ショットも公開した。

この投稿にファンからは「🙌🙌🙌良い夏の風物詩になりましたね👏👏👏」

「あの名勝負は本人達にしかわからない感情があるのでしょうね!一生の記憶、素晴らしい経験ですね!楽しい時間だったでしょうね🤗」

などの声が寄せられている。

あの熱戦から17年。今年の甲子園ではどんな名勝負が生まれるだろうか。