全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は27日、新たにレスリングと空手が始まり、北海道で6競技が行われた。ハンド…
全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は27日、新たにレスリングと空手が始まり、北海道で6競技が行われた。ハンドボール男子では、前回準優勝の北陸(福井)が千原台(熊本)を下し、3回戦に進出した。
ハンドボール男子で、3月の選抜大会で優勝した第1シードの北陸が初戦を突破し、インターハイ制覇に向け順調に滑り出した。
前半は一進一退の攻防が続いたが、後半に入って永森悠透主将(3年)は「周りを生かす」と、相手のマークを自身に引きつける戦術をとった。多彩なパスのほか、何度もゴールを決めて引き離した。
快勝でも、永森主将は「(ゴールの後に)すぐにディフェンスに戻れなかった」と反省を忘れなかった。秋の国体を含む「高校3冠」を目指すチームのエースに慢心はない。