トルコ・イスタンブールで開催された「TEB BNP パリバ イスタンブール・カップ」(4月18~24日/賞金総額25万ドル/クレーコート)のシングルス決勝で、ノーシードから勝ち上がってきたカグラ・ブユカケイ(トルコ)が第5シードのダンカ…

 トルコ・イスタンブールで開催された「TEB BNP パリバ イスタンブール・カップ」(4月18~24日/賞金総額25万ドル/クレーコート)のシングルス決勝で、ノーシードから勝ち上がってきたカグラ・ブユカケイ(トルコ)が第5シードのダンカ・コビニッチ(モンテネグロ)を3-6 6-2 6-3で倒して優勝を飾った。試合時間は2時間23分。

 コビニッチとブユカケイは前週のチャールストン(WTAプレミア/クレーコート)の1回戦で初対戦したばかりで、そのときはコビニッチが6-1 6-3で勝っていた。

 今大会は上位3シードが1回戦で敗退。ベスト8に勝ち残ったのはコビニッチと第6シードの日比野菜緒(フリー)の2人だけで、地元のブユカケイは準々決勝で日比野を6-1 6-2で破っていた。1回戦で奈良くるみ(安藤証券)を6-3 6-3で下したコビニッチは、シード勢と対戦することなく決勝まで勝ち上がっていた。

 26歳のブユカケイはシングルスではツアー下部大会で8度の優勝経験があるが、WTAツアーでは単複を通して初のタイトル獲得となった。

(テニスマガジン/Tennis Magazine)