23日、第105回全国高校野球選手権・高知大会準決勝が23日に行われ、第1シード・明徳義塾が高知中央に1-2で敗れた。明…

23日、第105回全国高校野球選手権・高知大会準決勝が23日に行われ、第1シード・明徳義塾が高知中央に1-2で敗れた。明徳義塾は2002年夏、全国制覇の経験もあり、春夏通算42回の全国出場経験のある強豪校。馬淵監督は、歴代4位となる甲子園通算54勝を挙げている名将としても知られている。

今夏、全国的各地で波乱続きと称される地区大会。選抜大会で優勝をもぎ取った山梨学院、準優勝の報徳学園、そして智弁和歌山などの強豪校の敗退が相次いでいるようだ。

(21日に開催された地区大会でも)東西の強豪校が相次いで敗退する事態が巻き起こっている。岩手大会では、大船渡が3回戦で敗退し(ロッテ/佐々木朗希の実弟)佐々木怜希が涙を飲むことに。

千葉大会は、準々決勝で(昨夏王者)市船橋が習志野に敗れ、春季・関東大会で準優勝の木更津総合も千葉商大付に敗れている。

神宮球場で開催された東・東京大会では、春の東京王者・帝京が岩倉に敗戦し、第2シード・関東第一が日大豊山にタイブレークの末、敗退。3回戦では、二松学舎大付が堀越に敗れた結果に。

また愛知大会では、名門・東邦が星城に敗れ4回戦で敗退。今大会ノーシード・中京大中京が桜丘とのタイブレークを制し、延長12回サヨナラ勝ちをおさめたという。兵庫大会は、報徳学園が神戸国際大付に僅か1点差で敗れ、5回戦で敗退。春夏連続・甲子園出場への切符を逃してしまった。

北・北海道大会では23日、エスコンフィールド北海道で決勝が行われ、クラーク国際と旭川明成による一戦が行われた。クラーク国際は、旭川明成を1-0で破り、7年ぶり2度目となる甲子園出場をもぎ取っている。エスコンフィールド北海道での高校野球(初)開催を記念した始球式には、元オリックスの星野伸之氏が登場し、キャッチャーミット目がけてストレートを投げ込んだ。

第105回全国高等学校野球選手権記念大会は、2023年8月6日(日)から17日間(雨天順延、3回戦2日目、準々決勝、準決勝各翌日の休養日3日を含む)兵庫県西宮市・阪神甲子園球場で開催される。気になる組み合わせ抽選会は、8月3日(木)だ。

文/スポーツブル編集部