イタリア・セリエAの名門ユベントスが7月10日、2023-24シーズンに着用するアウェイ用の新ユニフォームを発表した。…

 イタリア・セリエAの名門ユベントスが7月10日、2023-24シーズンに着用するアウェイ用の新ユニフォームを発表した。

 世界での屈指の人気を誇るクラブのチームカラーは、ビアンコネーロの「白」と「黒」。伝統の白黒ストライプ柄は、ホーム用として今季、そして来季のユニフォームにも継承されている。だが、今回新たに発表された来季のアウェイ用ユニフォームは、白を基調にしながら、黒色を薄くした「淡いグレー」と、赤色を薄くした「淡いピンク」のボーダー柄が採用された。ホームタウンのトリノを見下ろす「モンテ・ローザ」の山並みからインスピレーションを得たというデザインになっている。

 胸スポンサーは、これまで通りに「Jeep」。全体的に薄い色合いとなっている中で、黒色のロゴと肩のアディダスラインが映えており、「デザインの国」と呼ばれるイタリアを代表するクラブらしい“オシャレ”かつ“可愛い”1枚となっている。

 このユベントスのアウェイ用の新ユニフォームのデザインが発表されると、SNS上でも以下のような声が寄せられている。

「ボーダー可愛いじゃん!」
「思ってたより淡い色だしありかもしれん」
「かわいくてよい」
「ウォーリーやないか」
「結構好き」

■今季は勝点10剥奪での7位で終える

 ユベントスは今季、38試合で22勝6分け10敗という戦績だったが、シーズン途中で不正会計を巡る処分によって罰金に加えて勝点10の剥奪となって7位(勝点62)で終えた。その結果、欧州チャンピオンズリーグへの出場権を逃すことになった。

 今季のセリエAはナポリが最終的に勝点90と独走する形で33年ぶりのスクデットを獲得した。来季のユベントスは復権を誓うシーズンになるが、そのためには敵地での戦いも非常に重要になる。「ウォーリーやないか」とのツッコミも「結構好き」と評判の“グレー&ピンク”のボーダーユニフォームでの戦いぶりに注目が集まる。

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