■ガロアクリーク
1年ぶりとなった前走のエプソムCは、先行策から抜け出しを図ったものの、ピリッとした脚が使えずに10着に敗れた。ただ、久々で心肺機能ができていなかったにもかかわらず、最後まで渋太く食らいついていたように、見せ場十分の競馬だった。
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長期休養明けを叩かれて気配は型通りに良化。今週水曜の最終追い切りでは、今回初コンビを組む永野が初コンタクトを取り、軽快なフットワークを披露していた。2020年のスプリングS以来となる、2つめの重賞勝ちに向けて視界は良好だ。
前述のスプリングS勝ちのほか、3歳春の皐月賞では、勝ち馬コントレイル、2着サリオスに次ぐ3着に好走しているように、このメンバーに入れば実績は上位。初の福島コースとなるが、同じコーナー4つの右回り中山を得意としているように、何ら問題はないだろう。ハンデ57キロも想定範囲内。前走惨敗から一気の巻き返しがあってもいい。
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著者プロフィール
山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長 元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。「ウマ娘」はゴールドシップ推し。















