ベルギー1部のシントトロイデンが7月7日、今夏に新加入したMF伊藤涼太郎とDF小川諒也の新シーズンの背番号を発表し、伊…
ベルギー1部のシントトロイデンが7月7日、今夏に新加入したMF伊藤涼太郎とDF小川諒也の新シーズンの背番号を発表し、伊藤の「13」にファンから歓喜と興奮の声が上がっている。
日本企業がクラブオーナーを務め、過去にも多くの日本人選手がプレーしてきたシントトロイデンは今夏、多くの選手を入れ替えた。FW林大地がニュルンベルクへ期限付き移籍、FW原太智はJリーグの京都サンガに完全移籍し、その代わりにアルビレックス新潟からMF伊藤、FC東京から期限付きでDF小川(今季はポルトガルのヴィトーリアSCでプレー)、G大阪からMF山本理人を獲得。所属する日本人選手は、昨季から予属するGKシュミット・ダニエル、DF橋岡大樹、FW岡崎慎司と合わせて計6人となる。
その中で注目されたのが、Jリーグで傑出したパフォーマンスを見せて飛躍が期待される伊藤の背番号だった。この日、新ユニフォームに袖を通した伊藤の背中には「13」の番号が付けられていた。
この「13」は、新潟時代、さらには浦和レッズ時代にも付けていた日本人ファンには馴染みの背番号。それ故に、SNS上では「嬉しい」の声が並び、歓喜と興奮のコメントが続々と寄せられた。
「激アツやん」
「最高だよ涼太郎! 13番背負ってプレーする姿が楽しみ」
「めっちゃ似合ってるやん!」
「うれしい嬉しい!!13は涼太郎の数字だよ!!」
「これを喜ばないアルビサポはいない」
■練習試合を経て7月30日に新シーズン開幕を迎える
シントトロイデンは2022-23シーズンを12位で終え、今オフには多くの選手を入れ替えるとともにチームを率いる監督も交代。2019年から1年間、ヴィッセル神戸でも指揮を執った経験のあるドイツ人のトルステン・フィンク監督が新たに就任している。
新体制となったチームは、すでに新シーズンへ向けたトレーニングを開始しており、7月6日の練習試合ではシュミット・ダニエルと橋岡が出場し、伊藤と小川がスタンド席から試合を見守る姿が公開されている。今後、練習試合5試合が予定されており、その調整を経て7月30日(日本時間31日)にベルギーリーグの2023-24シーズン開幕戦(対スタンダール・リエージュ)を迎える。
海外初挑戦となる伊藤が、開幕戦からピッチに立つのか。背番号13の新ユニフォームでの“躍動”が期待される。