今オフにFAとなる見込みの大谷。新天地を目指すのか、それとも(C)Getty Images 異次元の活躍を見せている二刀…

 

今オフにFAとなる見込みの大谷。新天地を目指すのか、それとも…(C)Getty Images

 

 “異次元”の活躍を見せている二刀流は今季終了後にFAとなる。現地では大谷翔平の動向に様々な予想の声が上がっているが、米凄腕記者は移籍先候補に3球団を挙げて予想した。

 米紙『NEW YORK POST』のジョン・ヘイマン記者は記事を配信し、「二刀流のスーパースター、ショウヘイ・オオタニはまだその意思を明らかにしていないが、球界最高の選手、もしかしたら史上最高の選手を獲得する可能性が最も高いのは、ドジャース、ジャイアンツ、そして現在所属するエンゼルスの3球団だと見ている。オオタニは勝利を望んでおり、西海岸を好むという見方がある」と記載した。

【動画】敵将も脱帽…150mを超えた大谷翔平の30号超特大弾をチェック

 

 移籍先の有力候補として名前が挙がることが多いドジャースだが、同氏は「資金面をクリアしており、最も安定している勝者だ」と、資金とチームの強さの両方で条件に合致していることを有力移籍先に挙げた理由として語った。

 ドジャースと同じく西海岸に本拠地を置くジャイアンツについては「ジャイアンツはアーロン・ジャッジとカルロス・コレアの獲得に用意していた資金3億6000万ドルが残っており、財政的には絶好調だ。そしてアスレチックスがラスベガスに向かうのがほぼ確実となっているため、さらに良い状態にあるかもしれない」と、こちらも資金面を理由の一つに挙げた。

 ヘイマン氏はエンゼルス残留も大いに可能性があると見ているようで、「エンゼルスはオオタニにプレーオフ進出の可能性を示す必要があるかもしれないが、彼との再契約を試みるつもりだ」と記載した。

 一方で有力移籍先として名前が挙がるメッツについては、「メッツのオーナーであるスティーブ・コーエンが、記録的な年俸と巨額の損失(推定2億ドル)は『持続可能ではない』とコメントしたことは、オオタニを獲得することに厳しい状況にあることを示唆しているようだ」と言及。また、ヤンキースについても「ヤンキースは6年前、彼(大谷)がニューヨークに来たくなかったという印象を持っていた」と記載し、ニューヨーク2球団への移籍の可能性は低いと予想した。

 シーズン終了後の大谷翔平の動向にも注目が集まりそうだ。

 

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

 

【関連記事】大谷翔平に止まぬ激賞の声 米記者が早くも“日本人史上初の戴冠”を断言「MVP争いはもう終わった。差は僅差ですらない」

【関連記事】「健康ならジャッジ」大谷翔平へのレジェンド投手の賛辞に思わぬ反発の声!「オオタニは過大評価」

【関連記事】「あれは真似できない」福留孝介氏が舌を巻く大谷翔平のすごさとは