■エルトンバローズ
昨年10月のデビュー戦でさっそく2着に好走したものの、そこから足踏み。結局、初勝利を挙げたのは今年4月に行われた前々走の未勝利戦で、初白星まで5戦を要した。気性が幼く、成長途上だが、ポテンシャルは高い。
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前走は京都芝1600mの1勝クラス。すんなり好位に収まると、逃げ粘るシルヴァーデュークを力でねじ伏せ、未勝利戦から2連勝を飾った。勝負どころではやや手応え劣勢になるなど、怪しい部分は残っているが、エンジンに火が着いてからの伸び脚はなかなかだった。
近2走はいずれもマイル戦だったが、2連勝の内容はまだ余力を感じさせるもので、1ハロンの延長も問題なさそう。父ディープブリランテ×母父ブライアンズタイムの血統らしいしぶとい先行力が武器。グラニットら前が飛ばす展開は合う。中間の動きも良く、3連勝で重賞勝ちまであっていい。
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著者プロフィール
山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長 元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。「ウマ娘」はゴールドシップ推し。

















