この春、聖地・神宮の舞台で躍動した選手たちを、さまざまな部門に分けて紹介する「BIG6's Top 3 players」。

第3回は“打率ランキング”ベストナインにも選出された、リーグ屈指のバットマンとも言える春季リーグ戦の顔が順当に並ぶ結果となった。

◇3位 打率.345

慶應・郡司裕也 (2年 仙台育英)

14試合 打点12 本塁打3

1年秋から強肩を買われて、正捕手の座を獲得。今春はバッティングでも素質が開花して、開幕から8試合連続安打を記録するなど六大学屈指の好打者へと成長。レフト方向への本塁打も3本放つなど、一発長打も魅力十分だ。

▼高校時代の主な成績 2015年に夏の甲子園準優勝

3年夏の甲子園では、決勝までの全6試合に4番・捕手として出場してチームをけん引。決勝戦で小笠原慎之介(中日)、吉田凌(オリックス)らを擁する東海大相模と激戦を演じた。U-18侍ジャパンにはチームメイトの平沢大河(ロッテ)、佐藤世那(オリックス)とともに選出され、日本のW杯準優勝に貢献した。