鷹オスナは24登板で1失点、ロッテのペルドモはリーグ1位の25ホールド 2023年のプロ野球ももうすぐ折り返し。セは阪神…
鷹オスナは24登板で1失点、ロッテのペルドモはリーグ1位の25ホールド
2023年のプロ野球ももうすぐ折り返し。セは阪神とDeNA、パは上位3球団が首位を争う構図になっている。チームの浮沈のカギを握る外国人選手は期待通りの働きを見せているだろうか。ここでは助っ人の現状を検証する。
ソフトバンクのロベルト・オスナ投手は24登板で15セーブ、防御率0.38。失点は1のみで、ロッテ時代の昨年に続き無双投球を続けている。同僚のリバン・モイネロ投手も3勝12ホールドで防御率1.05。8、9回は盤石だ。
ロッテのルイス・ペルドモ投手はリーグトップの25ホールドをあげて防御率1.61。左腕CC・メルセデス投手は11登板(10先発)で防御率2.51。安定感が光る。グレゴリー・ポランコ外野手は打率.220、8本塁打だが、6月に限れば打率.326と上昇気配だ。
日本ハムのアリエル・マルティネス捕手は57試合で打率.253、9本塁打。捕手として18試合に先発出場している。西武のデビッド・マキノン内野手はパの外国人野手で唯一人、規定打席に到達。打率.250、8本塁打をマークしている。
日ハムのガントは2年間登板なし、MLB130発の楽天フランコは5HR
一方で苦戦している選手も少なくない。ソフトバンクは野手陣が低調でフレディ・ガルビス内野手は19試合、ウイリアンス・アストゥディーヨ内野手は13試合にとどまり、コートニー・ホーキンス外野手は1軍出場機会がない。復帰したアルフレド・デスパイネ外野手に期待がかかる。
オリックスではマーウィン・ゴンザレス内野手がチーム3位の9本塁打も、フランク・シュウィンデル内野手は20試合、レアンドロ・セデーニョ内野手も9試合出場のみ。投手もジャレル・コットンが5登板、ジェイコブ・ニックスが2登板に終わっている。
日本ハムでは、来日2年目の右腕ジョン・ガント投手が一度も1軍登板がない。コディ・ポンセ投手は1登板で怪我からの調整途上、シーズン途中に加入したアレン・ハンソン内野手も打率.143と低迷している。新加入のジェームス・マーベル投手に期待がかかる。
最下位の楽天も厳しい状況が続く。メジャー130発のマイケル・フランコ内野手は打率.212、5本塁打。クリス・ギッテンス内野手はまだ1軍出場機会がない。投手でも宋家豪はは19登板も、マニー・バニュエロスは1登板のみだ。外国人の不振は現状に色濃く反映されているだろう。(Full-Count編集部)