ミラン入りが囁かれる鎌田をペルーメディアは警戒しているようだ(C)Getty Images 6月20日、サッカー日本代表…

ミラン入りが囁かれる鎌田をペルーメディアは警戒しているようだ(C)Getty Images
6月20日、サッカー日本代表はペルー代表と国際親善試合を戦う。15日のエルサルバドル戦では久保建英、上田綺世、堂安律、古橋亨梧といった欧州クラブ所属の選手がゴールを挙げるなど6-0と大勝、大いに存在感を示した。
日本代表にとって今年4試合目の相手となるペルーは南米の強豪として知られ、FIFAランキングでも日本の20位に次ぐ21位に位置付けられている。
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過去の対戦でも日本の1勝2分け2敗という成績が残っており、勢いづく現在の日本とはいえ侮れない相手であることに変わりはない。だが、ペルー国内メディアでは対戦を前に、独自の見解を踏まえ、1人の日本人プレーヤーに強い警戒心を示している。
「市場価値がペルー代表全員とほぼ等しい日本人選手は誰だ?」
日本戦のトピックの中でこう問いかけているのは、ペルーのニュースサイト『LOL』だ。
同サイトは日本とのゲームを迎えるにあたり、「日本との親善試合で、フアン・レイノソ監督率いるペルー代表全選手とほぼ同等の市場価値を持つ選手と対戦することになった」と綴っており、鎌田大地の名前を挙げている。
続けて「サッカーペルー代表は、2026年ワールドカップの南米予選を前に、最後の親善試合で日本と対戦する。その中でダイチ・カマダは日本代表の中で際立っている」と鎌田について触れており、その上で「『Transfermarkt』によると、ダイチ・カマダの移籍市場での価値は3000万ユーロにのぼるという。そして、サッカーペルー代表の総額は3550万ユーロに相当し、この金額は日本のMFとほぼ同額である」として、鎌田個人とペルー代表総額の市場価値を比較し、同等であると指摘。
また「ダイチ・カマダはまだ26歳だが、国際試合での豊富な経験を有している。日本のサガン鳥栖でキャリアをスタートさせたが、すぐに欧州サッカー界に飛び込んだ。2020年にドイツのアイントラハト・フランクフルトに移籍すると、彼のキャリアは一気に加速した。前回の2022年カタール・ワールドカップでは、日本のラウンド16進出に貢献したことでも知られている」と現在までのキャリアを称賛している。
他にも記事では「ペルー代表で100万ユーロ以上の価値を持つ選手はほとんどいない」「日本代表で2番目に高額な選手はタケフサ・クボで、2500万ユーロ」と日本と大きな差があることを強調。両国の市場価値についての言葉が並んでいる。
現在、移籍の話題でも欧州を賑わせている鎌田。さまざまな観点により、対戦国からも注目を集める存在であることは確かのようだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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