チェルシーのレジェンドである元イングランド代表MFのジョン・ホリンズ氏(享年76)が逝去した。チェルシーは14日、レジェ…
チェルシーのレジェンドである元イングランド代表MFのジョン・ホリンズ氏(享年76)が逝去した。チェルシーは14日、レジェンドの訃報を伝えた。
ロンドン近郊のギルフォード出身のホリンズ氏は、15歳でチェルシーに加入。中盤やサイドバックを主戦場に、1963年から1975年までチームの中心選手として活躍。その後、QPR、アーセナルを挟んで1983年に古巣へ帰還した。
現役引退後は1985年から1988年までの3年間、指揮官としてチームを率い、スウォンジー・シティやロッチデールといったクラブでも指揮を執った。
チェルシーでは選手として通算600試合近くに出場し、EFLカップやFAカップ、ヨーロッパ・カップウィナーズカップといったタイトルを獲得。2度のクラブ年間最優秀選手にも輝いていた。
ダニエル・フィンケルシュタイン氏は、チェルシーの取締役会を代表してレジェンドへ哀悼の意を表した。
「彼はこのクラブのファンにとってヒーローであり、私にとってもそうでした」
「彼はチェルシーで最も偉大なチームの1つの中心であり、そのトロフィーの成功に貢献するだけでなく、彼はその精神を表現しました」
「彼はそのプレーでチームを盛り上げ、その笑顔でブリッジを照らしてくれました。プレーヤーとして、監督として、そしてマッチデー・アンバサダーとして、このクラブに生涯を捧げてくれました。彼はとても愛され、惜しまれることでしょう」