大島僚太は、ケガしたわけではないとのこと。 大島は6月11日のリーグ戦第17節の広島戦に先発出場。1-0で迎えた90分…
大島僚太は、ケガしたわけではないとのこと。
大島は6月11日のリーグ戦第17節の広島戦に先発出場。1-0で迎えた90分に、左太ももを気にしながら交代でピッチを後にしていたが、足が攣りそうになっての交代だったとのことで「大丈夫です」と答えていた。
その大島はインサイドハーフとしてプレーした前半について、あえてビルドアップに参加しなかったと振り返る。
「(ポジションを下げて)ぶら下がって、つなぎに、ビルドアップに参加したら、僕が体力持たないだろうなっていうのもあったので」
そう話す大島は組み立てに「参加しろって言われたらしますけど、たぶん体力的に持たないなというのがあったので。あまり降りないことに、自分の中ではしてました」と振り返る。
その一方で、後半にボランチにポジションを落とすよう指示を受けていたことについて「より攻撃はしづらいというか、(宮代)大聖とかが遠くなってしまったので、そこに出て行く体力が僕にはないので、っていうところが申し訳ないなと思いながらやってましたけど」と述べて、その左ウイングのフォローに入りにくくなったことについて言及。ただし、広島の選手が攻撃に出てくる場面では「うしろに関しては、誰が走ってこようとも、付いていく覚悟を持ってみんなでやれてたかなと思います」としていた。
■得点に「ありがとう」
なお、ボランチのポジションから見ていた56分の脇坂泰斗のゴールについては「ぼくはどちらかというと、守備の方に頭を持って行ってた部分もあるので。ありがとうって感じでした」と振り返りつつ、ほぼフルで出場できたことについて「きつかったので。もっと余力を持ちながらやれたらなとは思いますけど、良かったなと思います」と述べていた。
広島はマンツーマン気味で守備をしており、試合序盤はかなり苦しめられたが、「しょうがないかなと思っていました」と受け入れていた。いずれにしても、勝利できたことに対し安堵の表情を浮かべていた。
(取材・文/江藤高志)