■ウォーターナビレラ

2歳時の阪神ジュベナイルFで0秒2差の3着、3歳春の桜花賞は牝馬二冠スターズオンアースとタイム差なしの2着。秋の飛躍が期待されたが、古馬相手となったクイーンSは、1番人気でよもやの10着に大敗した。秋華賞後は短距離戦に活路を見いだしたが、2桁着順が続く本馬。

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しかし、2走前・京都牝馬Sはプラス18キロで見た目にも太く息切れ、前走・高松宮記念はマイナス16キロと仕上げてきたが、不良馬場で脚を取られ競馬にならず。この2戦の敗因は明確だった。

初の千二だった前走・高松宮記念は道中、スムーズに好位を追走していた。振り返れば、長めの距離も直線に向くまでは抜群の手応えを見せる本馬。秘めたスピード能力は見限れず、開幕週の馬場なら仕切り直しの千二で復活があってもいい。

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著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長 元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。「ウマ娘」はゴールドシップ推し。

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