「初めてのスケートの試合での直前練習で父が向けてるカメラに向けてピースをする鬼のメンタルのこの頃に書いたと思われる手紙を父が送ってきてくれた🤭」(フィギュアスケート日本代表・宇野昌磨と交際宣言中の)フィギュアスケーター本田真凜が9日、自身の…
「初めてのスケートの試合での直前練習で父が向けてるカメラに向けてピースをする鬼のメンタルのこの頃に書いたと思われる手紙を父が送ってきてくれた🤭」
(フィギュアスケート日本代表・宇野昌磨と交際宣言中の)フィギュアスケーター本田真凜が9日、自身のInstagramを更新。幼少期に書いたという両親への手紙をシェアし、競技への想いと自身のスケート人生について綴り、話題を集めているようだ。
「上から目線で面白いのと外国での試合も沢山出場出来る様になれるから自分とスケートを信じてねと言いたい。そして今はこの頃の気持ちをこれからも忘れないでと、この手紙に言われた気持ち。今日も頑張ろう!」
この投稿にフォロワーからは「こんなに小さい頃から続けている何かがあるってだけで凄いですよね❣️」「真凜ちゃんのスケート、今も昔もこれからも大好きです」「今日も真凜ちゃんのエネルギーもらって頑張ります🔥」など応援メッセージやいいねが続々到着中なのだとか。
本田といえば先日、アイスショー『ONE PIECE ON ICE~エピソード・オブ・アラバスタ~』で、交際宣言中の宇野との名シーンが話題を集めたばかり。
同作は、主人公のモンキー・D・ルフィを宇野昌磨が演じ、悪の秘密結社「バロックワークス」のボス・クロコダイルを無良崇人、黒の組織からの刺客のひとりであるボン・クレーを本郷理華、ウソップを織田信成、トニートニー・チョッパーを渡辺倫果が熱演する。
物語の舞台となるアラバスタ王国の王女ビビには本田真凜が、反乱軍を率いるリーダーのコーザを友野一希、ロロノア・ゾロを田中刑事、サンジを島田高志郎、ナミを本田望結が演じるという。公演は、8月11日から横浜で幕開けだ。
文/スポーツブル編集部