バルセロナの選手たちが、5日の深夜に日本に到着した。 6日に国立競技場でヴィッセル神戸との親善試合に臨むバルセロナ。4日…

バルセロナの選手たちが、5日の深夜に日本に到着した。

6日に国立競技場でヴィッセル神戸との親善試合に臨むバルセロナ。4日にラ・リーガ最終節セルタ戦を終えた後、すぐに飛行機で日本へと向かっていた。

クラブは公式SNSで日本行きの機内の様子を公開。15時間の長旅ということもあり、横になる選手も多かったが、さすがに試合直後の長旅の影響もあるのか、ややお疲れの様子だ。

それでも、空港を後にしたFWロベルト・レヴァンドフスキやMFフレンキー・デ・ヨング、GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン、DFアンドレアス・クリステンセンらは深夜の新宿と渋谷を訪れる元気もあったようで、歌舞伎町の繁華街と渋谷のスクランブル交差点で記念撮影する姿もあった。

神戸戦は6日の19時30分に国立競技場でキックオフ予定だ。

【動画】ややお疲れ?空港に着いたバルセロナの選手たち(0:50~)

バルサ、東京到着 pic.twitter.com/P6zPMzwZmU

— FC バルセロナ (@fcbarcelona_jp) June 5, 2023

【写真】バルセロナの選手たちが歌舞伎町と渋谷に出没!

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