レアル・ソシエダが2023-24シーズンの新ユニフォームを発表した。 今シーズンは、レアル・マドリーから日本代表MF久保建英が完全移籍で加入。その久保は、ラ・リーガ最終節を残している中、34試合に出場し9ゴール4アシストを記録。最終節では…

レアル・ソシエダが2023-24シーズンの新ユニフォームを発表した。

今シーズンは、レアル・マドリーから日本代表MF久保建英が完全移籍で加入。その久保は、ラ・リーガ最終節を残している中、34試合に出場し9ゴール4アシストを記録。最終節では2桁ゴールを目指し、セビージャと対戦する。

そのソシエダは、最終戦で新シーズンのユニフォームを着用することを発表。そのデザインが発表された。

久保もモデルを務めた新ユニフォームの発表。チャンピオンズリーグ(CL)を戦うシーズンのユニフォームは、伝統の白と青のストライプとなる。

身頃のストライプは3本と変わらないが、色が少し明るくなり、立体的な四角柱のストライプが入る形に。また、左胸のエンブレムは目立つように青のストライプが途切れている。

また、襟付きのユニフォームとなり、ネイビーで施されることに。袖口にもネイビーのラインが入ることとなる。

ファンは「とてもクール」、「カッコ良いね」、「めちゃくちゃカッコイイ」、「可愛いと思う」、「とても印象的」、「美しい」とコメントを寄せている。

【写真&動画】久保建英もモデルに!ソシエダの新ユニフォームが発表!

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