6月4日(日)に行われる安田記念(3歳上・GI・芝1600m)について過去10年の枠順データから検証していく。 枠別…

 6月4日(日)に行われる安田記念(3歳上・GI・芝1600m)について過去10年の枠順データから検証していく。

 枠別では最多となる7回の馬券絡みが7枠で、次いで5頭で5枠が続く。一方で2枠は1頭のみと最少。

 過去10年の枠順別成績は以下の通り。

【1枠】0-2-1-14/17 勝率0.0% 複勝率17.6%
【2枠】0-1-0-16/17 勝率0.0% 複勝率5.9%
【3枠】2-0-1-16/19 勝率10.5% 複勝率15.8%
【4枠】0-2-1-16/19 勝率0.0% 複勝率15.8%
【5枠】4-1-0-15/20 勝率20.0% 複勝率25.0%
【6枠】0-2-2-16/20 勝率0.0% 複勝率20.0%
【7枠】4-1-2-16/23 勝率17.4% 複勝率30.4%
【8枠】0-1-3-21/25 勝率0.0% 複勝率16.0%

 20年グランアレグリア、21年ダノンキングリー、22年ソングラインと3年連続で7枠が勝利。内外で分けても1〜4枠が【2-5-3-62】5〜8枠が【8-5-7-68】だから、圧倒的に外枠が有利といえる。

 また、人気薄の馬に限定するとより顕著で、6番人気以下で好走した11頭全てが5枠より外。まずは外目の枠に入った馬の取り捨てから考えたい。