5月30日、NHKの人気ドキュメンタリー番組『100カメ』が放送された。J1の川崎フロンターレを特集した回とあって、サ…

 5月30日、NHKの人気ドキュメンタリー番組『100カメ』が放送された。J1の川崎フロンターレを特集した回とあって、サッカーファンの間でたちまち大きな反響を呼んだ。

 3月4日のJ1リーグ第3節・湘南ベルマーレ戦が行われた等々力競技場に、100台のカメラが設置された。観客席だけでなく、なんと、スタジアム内部にもカメラは置かれ、チームのロッカールームや関係者しか入れない場所も赤裸々に映し出された。

 この番組の司会を務める、人気お笑いコンビ・オードリーもプロスポーツクラブの裏側に驚く場面が多かったが、その2人の未公開トークが、番組の公式ツイッターに投稿された。

 若林正恭はまず、「片付けと準備がこんなサポーターの方が朝早くから行って遅くまでやってると思わなかった」と、観客席の“実態”に驚けば、春日俊彰も「いやほんとだね」と同意。さらに、「だからサポーターの方々があんなに試合の勝ち負けでわーっとこうね、熱くなるっていう理由が分かるじゃん。あそこまでやってるっていうことは、簡単に負けてもらっても困るっていうのがね」と続けた。

■「サポーターの方が熱いって理由も分かった」

 若林はさらに、「でもサブローさんは、“負けるときは負けんだけどね”って言いながら横断幕を張ってた。でも、経験してるからだろうね、20年間。酸いも甘いもみたいな」と、番組に出演した場面についてそう振り返る。

 また、春日は「運営の人たちもみんなさ、やっぱこのフロンターレのファン、サポーターじゃない。“仕事なんで”みたいな感じの人いなかったもんね」と、ふだんは表舞台に出ることのない人々の熱さに関心したのだった。

 この映像を見たことで、若林がJリーグの試合を「観に行きたいなと思いましたよ」と言えば、春日は「だからあれだけサポーターの方が熱いって理由も分かったしね」と、ハマってしまう“深さ”を実感したのだった。

 この番組は、配信サービス『NHKプラス』でも放送後1週間、配信されている。気になる方は、ぜひご覧いただきたい。

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