平愛梨、長友佑都との“一生に一度の結婚式”振り返る「愛し愛され一本のレールを生きていきたい」

女優の平愛梨さんが7月1日、ブログを更新。今年1月に結婚したサッカー日本代表DF長友佑都選手（インテル・ミラノ）と挙げた結婚式を振り返っている。

この日は、「一生に一度。 」とエントリー。長友選手のシーズンオフ中にふたりは結婚式を挙げた。周囲の人から多くの祝福メッセージが届いたそうで、「本当にありがとうございました。」と感謝する平さん。

「お世話になった方々に囲まれて花嫁にして頂けたこと！本当に嬉しくてありがとうの気持ちでいっぱいです！」と喜びを語り、ケーキ入刀の際の2ショットなど写真2枚を投稿している。

「私の手を父から長友さんにバトンタッチした瞬間の父の涙。表情。父の想いをしっかり受け取りました。無駄にしたくない！」と平さんは、父と歩いたバージンロードを回想。「私なりにしっかり歩んで両親がいつまでも愛し合えてるように私も愛し愛され一本のレールを生きていきたいと思います。」と続け、これから夫と歩む長い道へ、改めて抱負をつづっている。

ファンからは、「愛梨ちゃんからの報告待ってました！どうかこれからもお幸せに！」「最近の愛梨ちゃん、長友さんの妻って感じがすごい増してめっちゃ大人っぽくなりましたね！」「本当に綺麗です！これからもお2人のこと応援しています！」「ドレス可愛いくってとても似合ってますね！」「これからも素敵な夫婦で居続けて下さいね！」などのお祝いのコメントが多く寄せられていた。

結婚式には多くの芸能人、サッカー選手が出席したようで、長友選手と日本代表でチームメイトのDF吉田麻也選手（サウサンプトン）、MF乾貴士選手（SDエイバル）は、結婚式で撮影した写真数枚をインスタグラムに載せている。

長友佑都 参考画像（2017年1月31日）(c) Getty Images

長友佑都 参考画像（2016年6月3日）(c) Getty Images

サッカー日本代表の長友佑都 参考画像（2016年11月15日）(c) Getty Images