13日、明治安田生命J2リーグ第15節の10試合が各地で行われた。 7位の清水エスパルスはホームで12位の藤枝MYFCと…

13日、明治安田生命J2リーグ第15節の10試合が各地で行われた。

7位の清水エスパルスはホームで12位の藤枝MYFCと対戦。いわきFCとの前節を9-1という歴史的圧勝で飾ったなか、今節は静岡県勢同士のリーグ戦初対決であり、得点数リーグトップの清水vs2位の藤枝という矛矛対決にもなった。

今節屈指の注目カードとなった一戦だが、清水は27分までに前節ハットトリックのチアゴ・サンタナ、カルリーニョス・ジュニオ、北川、北爪のゴールで4点を先行。リーグ最強の攻撃陣が前半からいかんなく本領を発揮すると、後半もC・ジュニオが5点目をゲットする。前節の9-1に続く5-0の圧勝となった。

リーグ戦7試合未勝利の18位と苦しむレノファ山口FCは8日、名塚善寛監督の退任を発表。ホームで20位の徳島ヴォルティスと対戦した今節は中山元気コーチが暫定的に指揮を執るなか、27分、40分に失点を喫し、2点ビハインドで試合を折り返した。

それでも、61分に池上のゴールで1点を返すと、直後の62分に徳島の杉本が2枚目のイエローカードで退場となり、山口は数的優位に。すると、試合終盤の88分、ヘナンのヘディング弾でついに同点とした。しかし、逆転には至らず、2-2のドロー決着。8試合ぶりの白星とはならなかった。

首位のFC町田ゼルビアはアウェイで3位の東京ヴェルディとの上位対決。前半アディショナルタイム1分にエースのエリキが先制点を叩き込み、1点リードで試合を折り返す。

後半は63分から数的優位となったが、追加点は奪えず。それでも、東京Vに付け入る隙を与えず、1-0の勝利を収めている。今節は2位の大分トリニータがロアッソ熊本と1-1のドローに終わり、勝ち点1の積み上げにとどまったため、首位の町田は大分を4ポイント差に「4」まで広げている。

◆J2第15節

5/13

ファジアーノ岡山 1-1 大宮アルディージャ

レノファ山口FC 2-2 徳島ヴォルティス

ジュビロ磐田 4-2 ザスパクサツ群馬

ベガルタ仙台 2-1 モンテディオ山形

清水エスパルス 5-0 藤枝MYFC

ツエーゲン金沢 2-0 V・ファーレン長崎

ヴァンフォーレ甲府 0-1 ジェフユナイテッド千葉

東京ヴェルディ 0-1 FC町田ゼルビア

大分トリニータ 1-1 ロアッソ熊本

水戸ホーリーホック 2-2 栃木SC

5/14

《13:30》

いわきFC vs ブラウブリッツ秋田