5月12日に行われたFC東京と川崎フロンターレの試合は、キックオフの前から大きな話題となっていた。舞台となった国立競技…

 5月12日に行われたFC東京と川崎フロンターレの試合は、キックオフの前から大きな話題となっていた。舞台となった国立競技場の上空を使うなどして、ド派手な演出が行われたからだ。

 Jリーグの開幕から30周年という節目を迎えて行われたスペシャルマッチということで、ホームチームであるFC東京の演出に気合が入った。なんと、ドローン200機、花火1000発、さらに、ファイヤー演出が9機も用いられたのだ。

 それは、選手のピッチ入場の際に使われた。上空をグルリと青赤の花火が包んだかと思えば、ドローンが上空で文字を構成。「FC TOKYO」や「NB」などが夜空に浮かんだ。

 観客席ではペンライトが彩りを添えたとあって、会場は特別な雰囲気に。SNS上では、以下のような驚きの声が多く上がっていた。

「今日の国立はえぐかった」
「オープニングの演出マジでエグすぎ最高でした!!!」
「すげーな。演出が派手すぎてライブ会場かと思った」
「ここだけ見に国立行きたかった」
「ペンライトやっぱキレイだねぇ」
「いい雰囲気だなー!」
「ドローンの演出にわくわくした」

■14日にも国立競技場が舞台

 FC東京が気合を入れて演出したとあって、選手も奮起。前半12分に徳元悠平がド派手さでは負けないような豪快なシュートを決めると、同25分には安部柊斗が追加点を奪う。その後、川崎に1点を返されてしまったものの、1点差を守り切って2-1で勝利したのだ。

 この国立競技場を舞台に、14日にもJ1リーグ戦が行われる。鹿島アントラーズ名古屋グランパスの試合ではどのような演出がなされるのか、ピッチ外からも目が離せない。

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